今月の始め、オランダのバンド・デシネ作家(漫画家)の友人
マークとマーイケに会ってきました。(日本でですよ~)
前日、マークに「軍服を着てきてください」とジョークを言われました。
もちろん、持っていませんから普段着で行くと、マーイケが「あら、軍服じゃないのね」って…
4丁目の交差点に立てるわけないやん!
それから、模型屋で、本屋で、何か裸の物を見つける度に
「君の担当だ!」って突っ込まれました(笑)
??な表情をしたマーイケさんに「ほら、クミコは裸ドイツ兵専門だから」とふると、
マーイケ「あ、そうだったわね」と納得された。マーイケさんに何てことを 笑!!
マークたちはオランダ人の中では小柄な方で、マーイケさんは小柄だけど
妹さんはデカイんだそうです。
マークは金髪でマーイケは茶髪で二人とも青い目をしていました。
確かに、スキポールで見かけたオランダ人はヌリカベでしたからね、
でも私には十分大きかったですよ。
マークは私が歴史の資料を探していることを知っているので、
戦時中のポスターと新聞をくれました。(ありがとう!!)
私も京都で買った古本や可愛いろうそく、和菓子を贈りました。金閣寺で頂いたお札の入場券は
既に持っていて「ドアに貼ってる」そうです。
私は壁に貼っています。何のコーナーだか分からないです(笑)
本屋で見たキャラクターグッズを指差して、2人とも「怖かわいい、を理解できる」と言っていました。
それから、Speculaasbrokkenという大きく分厚いアーモンド入りの
シナモンクッキーも頂きました。
調べてみたら、スペキュラースのことでした。ミラの聖ニコラオスの日(オランダは12月5日)に
食べられていたのですが、今は年中食べることができるらしいです。
作り方はこちらを参考に♪
やはり土曜日の銀座は人だらけで、アマンドも煉瓦亭も空いてなかったので、
幼馴染と会ったばかりでしたが、つばめグリルへ行きました。

マーイケがフライパンを指差して
「あれはフランス風ね、ドイツ風にミックスした感じ。いろんな国が混じっていて
ファンタジーだわ」とか、BGMを聴いて「これはクリスマスの曲だわ。まだあと2か月待たなきゃ!」
と言っている隣で、マークがつばめグリルに掛けてあったドイツのタペストリーを見ながら
「(さっきくれた戦時中のポスターを)店に貼って帰ろうか?」っていうんですよ。
あの、元ケイサツカン、それにカギ十字入ってますから...ね(冗談ですけど 汗)
彼らは今アムステルダムに住んでいますが、
冬になると本物のサンタが家来のZwarte Pietを連れて舟でスペインからやってくる
聖ニコラス祭(Sinterklaas)だそうで、アメリカのサンタは偽サンタだと言っていました(笑)
「でも何故スペイン?ってのは訊いちゃダメなんだ」
図解してもらったら、マークの実家とドイツは本当に近く(国境の町)ドイツに行っても
言葉に不自由ないそうでうらやましいです。(オランダ語・ドイツ語・英語が話せる)
違う町に住んでいたマーイケはマークのご両親が最初何言ってるかわかんなかったと。
日本でいう関西関東みたいと言ったら正しく!って。
だからなのか、銀座ライオンを指差して「有名な老舗のビアホールよ」と言っても
「ああ、ドイツスタイルだね」と答えただけで、ほとんど興味を示さなかったです。
マーイケは「アーティストの街ベルリンが好きでよく行く。毎年、アートのフェスティバルがあるの」
と言っていました。いいなー!
それを聞いたマークが「最初、彼女はベルリン行きたくない、いやー!って言っていたのに、
帰ってきたらまた行きたい!って言ったんだよ」と笑っていました。
マーイケさんは仕事で使うコピックを伊東屋さんで沢山買えて嬉しそうでした。
まだまだ話したいことはたくさんありますが、この辺で。
2人とも良い旅を!

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